
1980年代ベータvsVHS戦争に打ち勝ったVHSテープが地上
デジタルの普及に伴いDVDへの録画にとって代わられ終焉
を迎えています。
今回はビデオテープの処分についてお話ししたいと思います。
自治体によって燃えるゴミ、プラスチック・ビニール類などと分別方法は違うみたいですが袋にいれてまとめて処分する事は可能です。1つ問題なのがテープの内容ですね。
捨てた後に、第三者に見られても問題のない内容で、個人情報が特定できるような内容が録画されているのであればテープをハサミで切断して処分するのがいいと思います。
リ サイクルショップでは購入した映画やミュージックビデオなどは買取ってもらえる可能性もありますが、持ち込みしなければいけませんし、100本持ち込み 10本しか引き取ってくれない場合もありますのでダメもとで行かれるならいいですが、全てすっきり処分とは、ならないと思います。
自宅に大量のテープがあり自治体のゴミの日にも大量すぎて出すのが大変だし、録画の内容も個人情報が特定されてしまい困る場合は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。
自分の都合の良い日時で来てもらえるし、片付けていなくそのまま大量山積みでも、箱詰め、袋詰めも全てやってもらえるので面倒くさがりの方は手間がかからず良いサービスではないでしょうか。
いかかででしたでしょうか。何かお困りの事がございましたら年中無休でいつでも、お電話お待ちしております。